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錯視存在しない正方形のジャンプ

説明をよむ

動画を再生してください。存在しない正方形が背景の点といっしょに動きます。

説明

動画を再生してみましょう。このアニメーションに示されているのは、四つの完全な丸と、4分の1を切り取られた丸です。最初のコマと次のコマでは、完全な丸と欠けた丸との位置が入れ替わっています。それだけなのですが、ムービーをくりかえして見ると、白い正方形が左右にジャンプしているように感じられます。さらに背景となっている点までが、正方形にくっついて左右に移動しているように見えます。

正方形は、イリュージョンフォーラムをみてくださる皆様にはすでにおなじみの、「主観的輪郭」です。「主観的輪郭」はとても強い印象をもたらすため、このムービーのように、それ自体が動いているように見えます。つまり、四隅にある円が変形するという動きが見えてもいいのですが、主観的輪郭の動きの方がより頻繁に見えます。視覚システムは、主観的輪郭で囲まれた内部に関しても、そこが背景とは別のモノであると解釈します。そのため、実際は動いていない点が、あたかも主観的輪郭に囲まれた面と同期して動くように見えるのです。

デモについて

  • デモの操作方法については、使用方法のページをごらんください。

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