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錯視エニグマ錯視2

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説明

Isia Leviantによる 「エニグマ錯視」の元になった図形です。しばらく見ていると、縦の白い長方形の中を、黒い影が動いているような錯覚が現われます。この図形は、イギリスのある会社の壁にあった模様をすこし変形したものです。「マッカイの光線」で紹介したMacKay博士により報告されました。目がチカチカする錯覚があらわれるため、社員には不評だったとのことです。「マッカイの光線」と同様、この画像をしばらく見続けた後に、模様が描かれていない紙や壁を見ると、動きの残像を観察することができます。

「すすむ」を押すか、画像を左にスワイプして2枚目の画像に進むと、ここでも、灰色の長方形の上を黒い影が動いているように見えます。縦の長い線分は、錯視の効果を強める働きをしています。

参考文献

  • Kumar, T. & Glaser, D. A. (2006) Illusory motion in Enigma: a psychophysical investigation. PNAS, 103, 1947-1952.
  • MacKay, D. M. (1957) Moving visual images produced by regular stationary patterns. Nature, 180, 849-850.

デモについて

  • デモの操作方法については、使用方法のページをごらんください。

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