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錯視隠れた円盤

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説明

2006年に米国の視覚研究者Anthony Norciaによって発表された錯視図形です。Coffer illusion と名付けられています。Coffer とは格間(ごうま)、つまり縦横に格子が組まれている格天井(ごうてんじょう)の一区画のことです。その名の通り、この図形は四角形の格子が整然と並んでいるように見えます。ところがそれは目の錯覚。実は、横線で描かれた背景と縦線で描かれた円盤、という二種類のパターンが重ねられて図形ができあがっています。それにもかかわらず円盤が見えなくなる、という点がCoffer illusionの特徴です。「すすむ」を押すか、画像を左にスワイプして2枚目の画像に進むと、横線で描かれた背景だけが消え、円盤があらわれます。

なぜ円盤が見えにくいのでしょうか。それは、横線や縦線にグラデーションがつけられているからです。このグラデーションが立体感をもたらすと同時に、四角形という閉じた形を認識しやすくさせているのです。

参考サイト

デモについて

  • デモの操作方法については、使用方法のページをごらんください。

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