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錯視存在しない立方体

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説明

しばらく眺めていると、ネッカーキューブのような立方体が見えてきます。実際には途切れたパターンが描かれているだけで、立方体は存在しません。しかしながら私たちの視覚は、立方体の枠が描かれていない部分を無意識に補完、つまりつないでしまうのです。それは、「立方体の枠が黒色の壁によって隠されている」と脳が解釈するからです。脳が示す補完のチカラは、「隠された文字」でも確認することができます。

デモについて

  • デモの操作方法については、使用方法のページをごらんください。

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